超強度、超耐性を誇るアラミド繊維を主材料とし
たシンプルでスタイリッシュなiPhoneケース「Duro（デューロ）」登場
周囲4方向をカバーする精密仕上げ

ケースの主材料であるアラミド繊維は超強度、超耐性を誇る特殊繊維です。別名「スーパー繊維」とも呼ばれており、宇宙船、飛行機、船、自動車、ヨットの帆、防弾チョッキ、パラシュート、ラジアルタイヤの芯線、高層建造物、大型高架橋などの信頼性が要求される部位に幅広く使われています。アラミド繊維には多くの優れた特徴があります。アラミド繊維は、同じ重さの鋼鉄と比較して約5倍の強度を持ち、また同一強度でその重さは鋼鉄の1/7、FRPなどのガラス繊維の1/2と比べて非常に軽量。さらに耐熱性、非磁性、耐衝撃、振動減衰効果といったさまざまな特徴があります。密成型になっており、スピーカーホール周りのくり抜きも微細加工になっています。どれを見てもディーフクオリティのケースです。

それら特徴は精密機器をカバーするのに最適で、アラミド繊維はスマートフォン用ケースの素材にうってつけのものです。しかしその反面、加工には特殊な装置や技法を必要とするため、製造は簡単ではありません。たとえできたとしてもその製品が高額だったり、仕上がりが美しくないものが多く見られます。ディーフではアラミド繊維の扱いに長けたパートナーとともに、理想のケースを追求し続けてきました。その結果、素材の特徴を十分に活かしたケースの製品化に成功。iPhoneの美しい形状を一切スポイルすることなく、側面から背面までをアラミド繊維の織り目が美しくカバーしています。密成型になっており、スピーカーホール周りのくり抜きも微細加工になっています。どれを見てもディーフクオリティのケースです。

アラミド繊維を活かした「Duro」は薄く、軽く、強靱であることはもちろん、繊維の織り目を活かした美しい仕上げと端末の外周全てをガードする精密成型になっており、スピーカーホール周りのくり抜きも微細加工になっています。どれを見てもディーフクオリティのケースです。

※ 写真は同タイプのiPhone Xs/X用となりますので、サイズ感が異なります。

背面カメラをしっかり保護します

背面カメラの突起部分は付属の別パーツにより周囲を保護し、平面に置いた際に直接当たらないようになっています。

※ 写真は同タイプのiPhone Xs/X用となりますので、サイズ感が異なります。

精密な加工技術で保護範囲を拡大

繊維の織り目を活かした美しい仕上げと端末の外周全てをガードする精密成型になっており、スピーカーホール周りのくり抜きも微細加工になっています。

Deff製ストラップ装着可能（一部対象外あり）

Lightningケーブル用のホールと、スピーカー用ホールに紐を通すことで、ストラップを装着することが可能です。
背面にリングを付けるタイプだとワイヤレス充電が出来ない、または充電のスピートが落ちる場合が多いため、ストラップリングのご利用が便利です。
対象商品：DFR-CA04シリーズ、DFR-CA03シリーズ、DFR-CA02シリーズ
※DFR-CA01シリーズ、DFR-PC01シリーズは紐の厚みがあり、装着時に本体とケースに隙間が出るため非対応です。

Deff製ガラスフィルムはいずれも対応

Deff製ガラスフィルムである「TOUGH GALSS」「BUMPER GALSS」はどのタイプも装着いただくことが可能です。

「Deff」ブランドについて

社名「Deff（ディーフ）」は、「Design Evolution For the Future」の頭文字をとったものです。独創性の高いアイデアと進化するデザインで、「今」に最適なライフスタイルを提案し、「もっと便利で快適な未来」を創造していきたいという想いが込められています。
モノが溢れる現在、ユーザーのニーズは常に変化しており、「使いやすさ」も同じく変わりつづけています。そんなリアルなニーズに応えるべく製品企画はもちろんデザインも自社内で行っています。「最適な素材」選びや性能と機能美を獲得するまでに洗練されたデザインは、時に加工の難しさを伴うものです。しかし、弊社は高度な加工技術と妥協を許さない管理体制を実現しており、素材やデザインを問わず、すべての製品においてこだわりのモノづくりを続けています。

製品仕様